二気(読み)ニキ

精選版 日本国語大辞典 「二気」の意味・読み・例文・類語

に‐き【二気】

  1. 〘 名詞 〙 陰と陽との二つの気。二儀。両儀。
    1. [初出の実例]「二気の正しきに乗り、五行の序を斉へ、神理を設けて俗を奨め、英風を敷きて国を弘めたまひき」(出典:古事記(712)序)
    2. [その他の文献]〔易経‐咸卦彖伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「二気」の読み・字形・画数・意味

【二気】にき

陰と陽。〔易、咸、彖伝〕咸は感なり。柔上りて剛下る。二氣感應して、以て相ひ與(くみ)す。

字通「二」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む