しん‐り【神理】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 人知をこえてすぐれた道理。不測不可思議な道理。また、神の定めた道理。- [初出の実例]「二気の正しきに乗り、五行の序(ついで)を斉(ととの)へ、神理を設(ま)けて俗(ならはし)を奨(すす)め、英風を敷きて国を弘めたまひき」(出典:古事記(712)序)
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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    出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
	
    
  
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