…王門長老の一人。良知現成論を唱えて王畿と共に〈二王〉と並称された。素王意識による淮南格物説を主張し,孝悌を人倫回復の原点として強調し,下層社会への教化に情熱を燃やし,門下に破格の思想家が輩出した。…
…日本に伝わる尺牘《地黄湯帖》などが名高い。 南朝では,宮廷や貴族たちによって二王(王羲之・王献之)の書が収集され,盛んに習われた。宋・斉のころには,主として王献之の書が好まれ,梁以後には,王羲之,さらに鍾繇を重んずる復古的な動きが現れた。…
※「二王」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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