二番子(読み)にばんご

精選版 日本国語大辞典 「二番子」の意味・読み・例文・類語

にばん‐ご【二番子・二番蚕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 二番子 ) 第二番目に生まれた子。また、次男あるいは次女
    1. [初出の実例]「庄や殿の二番子めし連れらるる太鼓衆には」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)六)
  3. 春に孵化(ふか)して飼育される春蚕(はるご)を一番蚕というのに対して、夏に孵化して飼育される蚕。夏蚕(なつご)。《 季語・夏 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む