二立目・二建目(読み)ふたたてめ

精選版 日本国語大辞典の解説

ふたたて‐め【二立目・二建目】

〘名〙 江戸の歌舞伎で、序開(じょびらき)の次に演じられた一番目狂言の一幕。中通りの役者が出演し、謀叛の見あらわしなどの内容で、序開とともに下級俳優と見習作者の修練の場であった。二つ目。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android