二羽(読み)にう

精選版 日本国語大辞典 「二羽」の意味・読み・例文・類語

に‐う【二羽】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。合掌するときの左右の手をいう。印相を説くときに用いる。両翼
    1. [初出の実例]「正念に住して二羽合掌の花鮮かに、十念称名の声絶えず」(出典:源平盛衰記(14C前)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む