二階花(読み)にかいばな

精選版 日本国語大辞典 「二階花」の意味・読み・例文・類語

にかい‐ばな【二階花】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「はな」は芸人などにやる祝儀 ) 江戸吉原深川遊里などで、客が二階回し以下の二階で働く人たちに祝儀を出すこと。また、その祝儀。
    1. [初出の実例]「手を打って二階花咲く真土山」(出典:雑俳・あかゑぼし(1702))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む