改訂新版 世界大百科事典 「于勒」の意味・わかりやすい解説
于勒 (うろく)
U-rok
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
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… 朝鮮の代表的な箏類である伽倻琴は12弦で,新羅で盛んであったことから日本に伝えられたものを新羅琴(しらぎごと)と称し,正倉院に保存されている。伽倻琴は,《三国史記》によれば,6世紀に伽倻国嘉実王が中国の箏を模して作り,楽人于勒(うろく)が12曲を作曲したという。新羅時代の土偶をみると,現在の正楽(広義の雅楽)用伽倻琴(風流伽倻琴または法琴ともいう)と同じ特徴,つまり胴の尾端に羊耳頭を備えている。…
※「于勒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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