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忠州 ちゅうしゅう

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百科事典マイペディアの解説

忠州【ちゅうしゅう】

韓国,忠清北道北部の都市。南漢江上流の盆地に位置する交通の要衝。タバコ(黄葉種),米,大豆等を集散する。1955年に韓国で最初の近代的化学肥料工場が建設された。

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世界大百科事典 第2版の解説

ちゅうしゅう【忠州 Ch‘ungju】

韓国,忠清北道中央部の都市。人口21万3353(1995)。南漢江中流の盆地に位置する。ソウル方面はじめ四方に通ずる交通上の要衝にあたり,三国時代には争奪の対象となった。新羅時代には五京の一つ中原京が置かれた。1955年に韓国最初の近代的化学肥料工場が建設されたのをはじめ,製糸,食品などの諸工業がみられる。周辺には無煙炭,滑石など多種の地下資源が埋蔵されており,南漢江の電源開発とともに自国資源に依存した工業の発展が期待されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

忠州
ちゅうしゅう / チュンジュ

韓国(大韓民国)、忠清北道北部地方の中心都市。面積983.95平方キロメートル、人口21万7510(2000)。1956年、邑(ゆう)(町)から市に昇格。95年、中原郡と統合。ほぼ南高北低の地形を形成する忠州盆地の中心部に位置する。農業特産物としてリンゴ、黄色タバコがある。農産物の集散地として、また内陸交通の要地として発達した。忠州肥料工場をはじめ食品加工、陶磁器、製粉、たばこ工業が盛んである。市内には忠州工業専門大学、建国大学忠州分校があり、南漢江の沿岸にある弾琴台(だんきんだい)を中心に毎年10月に開かれる干靭(かんじん)文化祭は有名である。祭りの時期には民俗音楽、民俗舞踊、詩文の競作大会などの行事が行われる。[張 保 雄]

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