五つの雲(読み)いつつのくも

精選版 日本国語大辞典 「五つの雲」の意味・読み・例文・類語

いつつ【五つ】 の 雲(くも)

  1. ( 「五雲」の訓読み ) 五色の雲。仙人天女のいる仙界
  2. いつつ(五)の障り
    1. [初出の実例]「二つなきのりにあはずばかけはなれ五の雲もはれずやあらまし〈上西門院兵衛〉」(出典:久安百首(1153)雑)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む