五体不具(読み)ごたいふぐ

精選版 日本国語大辞典 「五体不具」の意味・読み・例文・類語

ごたい‐ふぐ【五体不具】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 五体が完全にそろっていないこと。また、そのさま。身体一部が欠け損じている様子
    1. [初出の実例]「死人頭若手足切謂之五体不具」(出典法曹至要抄(1210頃)下)
  3. ごたいふぐえ(五体不具穢)
    1. [初出の実例]「去廿一日綾綺殿壇南出骸骨、准五躰不具七日穢」(出典:日本紀略‐天徳四年(960)一〇月二三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む