五升庵蝶夢(読み)ごしょうあん ちょうむ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「五升庵蝶夢」の解説

五升庵蝶夢 ごしょうあん-ちょうむ

1732-1796* 江戸時代中期-後期俳人,僧。
享保(きょうほう)17年生まれ。望月宋屋(そうおく)に俳諧(はいかい)をまなぶ。明和3年京都の浄土宗阿弥陀寺帰白院の住職を辞し,郊外岡崎小庵をむすぶ。松尾芭蕉(ばしょう)を敬愛し,その顕彰事業につくし,「芭蕉翁発句集」「芭蕉翁絵詞伝」などをまとめた。寛政7年12月24日死去。64歳。京都出身。別号に泊庵。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む