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五線記譜法 ゴセンキフホウ

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デジタル大辞泉の解説

ごせん‐きふほう〔‐キフハフ〕【五線記譜法】

五線上に音符や各種記号などを記し、楽曲を目で見える形に表現する方法。17世紀ヨーロッパで完成され、現在、世界で最も広く使用されている。

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大辞林 第三版の解説

ごせんきふほう【五線記譜法】

五本の平行線と音符および各種の記号・標語を用いて、楽曲の音の高さや長さ、速度・表現法・演奏手法などを表す記譜法。一七世紀ヨーロッパで完成され、現在最も広く用いられている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の五線記譜法の言及

【楽譜】より

…楽譜を書き記す方法を記譜法といい,さまざまな種類がそれぞれの音楽の表現様式と密接に結びついている。現在,国際的に受け入れられている五線記譜法は,ヨーロッパで17世紀以後に完成され,古今東西の記譜法のなかでは最も表示力に富むことは認められるが,五線記譜法も近代ヨーロッパの芸術音楽の様式と不可分に結びついたものであり,これ以外の時代および地域の音楽を表示するためには,不十分であり多くの制約が生じる。日本の伝統音楽や中国音楽,インド音楽,イスラム世界の音楽,そしてローマ・カトリック教会でのグレゴリオ聖歌などが,現在までも独自の楽譜を使用しているのは,このためである。…

※「五線記譜法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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