井上信重(読み)いのうえ のぶしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上信重」の解説

井上信重 いのうえ-のぶしげ

?-? 江戸時代中期の瓦工。
宝暦(1751-64)ごろの人。家は代々信濃(しなの)(長野県)松本の瓦工。近江(おうみ)大津の園城(おんじょう)寺,石山寺などの瓦はほとんど井上家で製作したという。その業は21代七左衛門(?-1886)までつづいた。通称は七左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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