井上礼之助(読み)イノウエ レイノスケ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「井上礼之助」の解説

井上 礼之助
イノウエ レイノスケ


職業
能楽師(和泉流狂言方)

肩書
能楽協会名古屋支部相談役

生年月日
大正4年 1月1日

出身地
愛知県 名古屋市

経歴
狂言方・井上新三郎の長男として生まれ、大正11年7歳の時「首引」で初舞台を踏む。昭和32年「三番叟」、39年「釣狐」を披き、尾張徳川時代からの伝統を守る名古屋狂言共同社の狂言師として活躍。50年より日本能楽会会員。狂言の普及にも尽力し、平成12年豊田市能楽堂で開催の「清水」が最後の舞台となった。一方、26〜46年5期20年旧豊明町町議も務めた。

所属団体
日本能楽会

没年月日
平成12年 2月14日 (2000年)

家族
父=井上 新三郎(狂言師)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

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