井光神社(読み)いかりじんじや

日本歴史地名大系 「井光神社」の解説

井光神社
いかりじんじや

[現在地名]川上村大字井光

井光集落上方の台地鎮座。旧県社。祭神井氷鹿いひか。「日本書紀」神武天皇即位前紀戊午年八月条によると、吉野首の祖、井氷鹿(井光)が井中より出て神武天皇を迎えたとある。「新撰姓氏録」大和国神別にも同様の記述がある。往古は十二社権現とも称し、明治維新まで吉野山桜本さくらもと(現吉野町)より御札を奉納していたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大和志 ひか

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む