井波唯志(読み)いなみ ただし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井波唯志」の解説

井波唯志 いなみ-ただし

1923-2011 昭和-平成時代の漆芸家。
大正12年3月10日生まれ。加賀蒔絵(まきえ)と沈金(ちんきん)の伝統的な技法に現代の感覚をいかす。昭和42年漆屏風(びょうぶ)で日展特選。平成6年「晴礁」で芸術院賞。7年日展理事,のち参事。15年現代工芸美術家協会顧問。平成23年1月25日死去。87歳。石川県出身。東京美術学校付属文部省工芸技術講習所卒。本名は忠。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む