コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

亜臨界水 アリンカイスイ

1件 の用語解説(亜臨界水の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あ‐りんかいすい【亜臨界水】

水を臨界点以下のセ氏374度、218気圧より低く、セ氏100度、1気圧以上にした状態。超臨界水に比べて酸化力が弱い。たんぱく質セルロースなどをアミノ酸に分解するほか、比誘電率が低く油と容易に混合するため、生ごみの資源化などに利用される。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

亜臨界水の関連キーワード金点銀点酸素臨界状態臨界点セ氏超臨界水カメルリン‐オンネス定数毛管凝縮の式臨界点速度

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

亜臨界水の関連情報