亜鉛凸版(読み)アエントッパン

大辞林 第三版の解説

あえんとっぱん【亜鉛凸版】

亜鉛を主体にした合金板を版材とした凸版。一般には写真製版を応用し、版面の画線部以外を硝酸溶液で腐食して作る。ジンク凸版。

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精選版 日本国語大辞典の解説

あえん‐とっぱん【亜鉛凸版】

〘名〙 版材が亜鉛版材でつくられた凸版。亜鉛板に感光液を塗布し、ネガを焼き付けして硝酸などで腐食させたもの。
※新らしい言葉の字引(1918)〈服部嘉香・植原路郎〉「亜鉛凸版 単に『凸版』で通じてゐる」

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