京格子(読み)キョウゴウシ

デジタル大辞泉 「京格子」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ごうし〔キヤウガウシ〕【京格子】

竪子たてごの特に細い連子れんじ格子京都民家に多くみられる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「京格子」の意味・読み・例文・類語

きょう‐ごうしキャウガウシ【京格子】

  1. 〘 名詞 〙 縦に細かく連子(れんじ)を打ちつけた格子。さらに細かく打ったものを江市屋(えいちや)格子などという。
    1. [初出の実例]「瓦ぶきに白壁京格子(カウシ)を付ければ、あれたる伏見には又もなく目に立ちて」(出典浮世草子西鶴織留(1694)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む