亭午(読み)テイゴ

デジタル大辞泉 「亭午」の意味・読み・例文・類語

てい‐ご【亭午】

《「亭」は至る意》日が南中すること。転じて、正午。まひる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「亭午」の意味・読み・例文・類語

てい‐ご【亭午・停午】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「亭」は至るの意 ) 日の南中すること。また、南天をさし、転じて、正午。まひる時。
    1. [初出の実例]「須亭午能分別。争使籬東快照臨」(出典:類聚句題抄(11C中)待月思残菊〈源孝道〉)
    2. 「隙行(ひまゆく)駒の足はやみ、日已に亭午(テイゴ)に昇れば」(出典:太平記(14C後)二)
    3. [その他の文献]〔孫綽‐遊天台山賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「亭午」の読み・字形・画数・意味

【亭午】ていご

正午。

字通「亭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む