出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…戦後,急速に立直りをみせた日本登山界は,優秀な用具や装備とそれに伴う新しい技術の輸入や,56年のマナスル初登頂の影響などもあって多くの登山愛好者を生んだ。輸入された用具の普及とあいまって岩登りが流行し,とくに,埋込みボルトの使用とダブルロープ技術による人工登攀によって,困難な垂直壁や岩びさしなどの登攀が可能になり,多くの新しいルートがつくられたが,狭い岩場で煩雑な初登ルートが重なり合うような弊も生まれた。しかし,これらのルートでは厳冬期の困難な登攀が続いて実行された。…
※「人工登攀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...