精選版 日本国語大辞典 「人来鳥」の意味・読み・例文・類語 ひとく‐どり【人来鳥】 〘 名詞 〙 ( 「古今‐雑体・一〇一一」に「むめの花見にこそきつれ鶯のひとくひとくといとひしもをる〈よみ人しらず〉」とあるところからいう ) 鳥「うぐいす(鶯)」の異名。《 季語・春 》 〔俳諧・滑稽雑談(1713)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「人来鳥」の解説 人来鳥うぐいす 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演明治36.1(東京・真砂座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by