人格化(読み)ジンカクカ

デジタル大辞泉 「人格化」の意味・読み・例文・類語

じんかく‐か〔‐クワ〕【人格化】

[名](スル)事物を、人格をもつ人間であるかのようにみなすこと。「草木人格化して表現する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「人格化」の意味・読み・例文・類語

じんかく‐か‥クヮ【人格化】

  1. 〘 名詞 〙 人間でない事物を、人格に価するものとみなすこと。
    1. [初出の実例]「この運命劇は、芸術に堪能なる仏国俳優の手に依り、略ぼ遺憾なく、人格化(ジンカククヮ)されたやうに感じた」(出典:欧米印象記(1910)〈中村春雨〉大陸旅行日記)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む