コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

運命劇 ウンメイゲキ

2件 の用語解説(運命劇の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うんめい‐げき【運命劇】

個人の意志と運命の力との争い、あるいは運命に翻弄される人生の姿を主題とした演劇または劇文学。多くは主人公を破滅させ、悲惨な形で終わる。運命悲劇。
19世紀前半、ドイツ‐ロマン派作家によって創始され、運命の力を過大視した左翼的傾向をもった演劇。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うんめいげき【運命劇】

運命の支配と、それにあらがう個人の意志との間の葛藤を主題とする劇。ソフォクレスの「オイディプス王」など。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

運命劇の関連キーワード鷸蚌の争い烏鷺の争い蝸角の争い蝸牛角上の争い口舌の争い境争い数奇天意蛮触の争い運命の力

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone