人殺(読み)ひとごろし

精選版 日本国語大辞典 「人殺」の意味・読み・例文・類語

ひと‐ごろし【人殺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ひところし」とも )
  2. 人がほかの人を殺すこと。殺人。また、殺人を犯した人。
    1. [初出の実例]「人殺しとて、とがめかこたれんずるにやと心得て」(出典:貞享版沙石集(1283)八)
  3. ( 人を悩殺するの意から ) 美人異称
    1. [初出の実例]「爰での人ごろし、小金といふ約束して」(出典:浮世草子・好色一代男(1682)三)
  4. 日本の武器の一つで、長い棒の先に短刀をはめこんであるもの(日葡辞書(1603‐04))。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む