コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小金 こがね

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小金
こがね

千葉県北西部,松戸市北部の地区。旧町名。かつて水戸街道に沿う宿場町であったが,近世には江戸幕府直営のウマの放牧地小金五牧があった。その後畑作地帯となり,現在は東京への通勤者が多く住宅地化としている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

大辞林 第三版の解説

こがね【小金】

少しばかりのまとまった金銭。ちょっとした金。 「こつこつ-を貯める」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

小金
こがね

千葉県松戸市北部の地区。旧小金町。下総(しもうさ)台地にあり、中世大谷口(おおやぐち)に高城(たかぎ)氏の小金城が築かれたが、江戸時代には幕府直轄地となって、東側に水戸(みと)街道の宿場町(小金宿)が発達した。幕府の放牧地、小金牧が置かれた近くの台地上は、現在JR常磐(じょうばん)線などが走っていて、住宅開発が著しく人口が急増している。[山村順次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の小金の言及

【金】より

…中国の鑼(ら)の伝来したもの。大金と小金とがあり,ひもでつり下げて槌(つち)で打ち鳴らす。大金は直径約46cm,厚さ約6cm。…

※「小金」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

小金の関連キーワード負ケラレマセン勝ツマデハ針を蔵に積みても溜らぬ桂 枝太郎(2代目)雷門 助六(7代目)千葉県船橋市二和東それは秘密です!!三遊亭金馬(4代)下総小金中野牧跡新潟綜合警備保障桂枝太郎(2代)溜める・貯めるお笑い三人組柳家金語楼サムルノリ歌川国花女竹内廉之助市川 青虎小宮山昌世森田初太郎竹内哲次郎

今日のキーワード

硫黄山(いおうやま)

標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

小金の関連情報