コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

人見少華 ひとみ しょうか

美術人名辞典の解説

人見少華

日本画家。京都生。本名勇市(また辿)。はじめ田中一華に入門し、また上田聴秋の書僕となる。京美工・京絵専卒。第三回文展で初入選、褒状受賞。日本南画院同人として同会に出品を続け、大東南宗院・平安書道会等にも参加。花鳥画を得意とし、また早くより池大雅研究を続けた。昭和43年(1968)歿、81才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

人見少華 ひとみ-しょうか

1887-1968 明治-昭和時代の日本画家。
明治20年2月25日生まれ。42年文展で「八百屋のかど」が初入選。大正10年日本南画院創立後は同展を中心に活躍,「月中香夢」などを発表。池大雅の研究でも知られた。昭和43年死去。81歳。京都出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は勇市。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

今日のキーワード

闇ポテチ

2017年に起こったジャガイモ不足を発端に、非正規のルートで流通したポテトチップスのこと。16年の台風被害などで原料となる北海道産ジャガイモの収穫量が減少したことを受け、17年3月に株式会社湖池屋が、...

続きを読む

コトバンク for iPhone