人食いザメ(読み)ひとくいざめ(その他表記)man-eater sharks

日本大百科全書(ニッポニカ) 「人食いザメ」の意味・わかりやすい解説

人食いザメ
ひとくいざめ
man-eater sharks

人を襲うサメのことをこのようによぶことがある。サメは肉食であり、イカタコなどの軟体動物エビカニなどの甲殻類魚類やアザラシ・オットセイなどの鰭脚(ききゃく)類などを食べている。人をねらって襲うサメなどは存在せず、人食いザメという表現は誤りである。まれに人がサメに襲われることはあるが、被害ワニカバに襲われる数よりはるかに少ない。

[仲谷一宏 2021年10月20日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む