今別村(読み)いまべつむら

日本歴史地名大系 「今別村」の解説

今別村
いまべつむら

[現在地名]今別町今別

東は一本木(いつぽんぎ)村・鍋田(なべた)村、南は大川平(おおかわたい)村、西は浜名(はまな)村に接し、北は津軽海峡・三厩(みんまや)湾に面する。大(おお)川と長(ちよう)川(京川)の間に集落がある。

天文年間(一五三二―五五)の津軽郡中名字に「今淵(いまべち)」とある。正保二年(一六四五)の津軽知行高之帳の田舎(いなか)郡の新田に村名があり、高四九・六石。貞享四年(一六八七)の検地帳に村高六三三・六〇五石、うち田方五四六・八二七石、畑方八六・七八八石(数字は史料どおり)、漆木四千八六九本、留山一四ヵ所、材木積場二町四畝八歩五ヵ所、その他堂社の除地などがみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む