今別町(読み)いまべつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

今別〔町〕
いまべつ

青森県北西部,津軽半島北端の町。 1955年今別村と一本木 (いっぽんぎ) 村が合体して町制。江戸時代には奉行所がおかれ,津軽藩が指定した津軽九浦の一つ。第2次世界大戦前はコンブ,ワカメ,ニシン漁が盛んであったが,養殖業に転換。町域南部はヒバの美林地帯で,製材業が盛んである。青函トンネルの本州側入口にあたり,JR 津軽海峡線が通る。面積 125.27km2。人口 2756(2015)。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

今別町

東津軽郡に属し、津軽半島北端に位置する。1955年に一本木村と今別村が合併し、面積は約125平方キロメートル。米など農業が基幹産業

(2014-06-12 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

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