今案(読み)コンアン

精選版 日本国語大辞典 「今案」の意味・読み・例文・類語

こん‐あん【今案】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 いま新しく案じ出した考え。現在考慮していること。
    1. [初出の実例]「こんあんに、夜の御殿のふるき御丁のかたびらども、及び所々のござは、大盤所にたてまつる」(出典:東宮年中行事(12C後か)四月)
  2. [ 2 ] 書名。二条良基の制定した連歌の式目「連歌新式応安新式)」に一条兼良と連歌師宗砌(そうぜい)増補の手を加えて享徳元年(一四五二)に成った連歌式目書。新式今案。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む