仏心宗(読み)ブッシンシュウ

精選版 日本国語大辞典 「仏心宗」の意味・読み・例文・類語

ぶっしん‐しゅう【仏心宗】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。禅宗の別称。文字・経論によらないで、直ちに仏心を悟ることを標榜する宗派の意。また、直ちに仏心を伝授してきた宗派の意。仏心。
    1. [初出の実例]「仏心宗には、〈略〉ただちに人の心をさしてほとけと申なり」(出典:往生大要抄(1212頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む