仏教説話図(読み)ぶっきょうせつわず

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「仏教説話図」の意味・わかりやすい解説

仏教説話図
ぶっきょうせつわず

仏教物語説話伝説などを主題とした絵画,浮彫図。おもなものには本生図,仏伝図,比喩物語図,および大乗仏教で説かれた宇宙観に基づく世界説を図式化した仏教世界説図などがある。その他寺の縁起祖師の一代記を絵解きした縁起図,祖師図も含まれる。中国で成立した変相図も広義の仏教説話図にあたる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 相図

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む