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仏祖統紀 ぶっそとうき Fo-zu tong-ji

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

仏祖統紀
ぶっそとうき
Fo-zu tong-ji

中国,南宋の志磐著。 54巻。天台宗の相承に基づき,釈尊以下インド,中国の高僧の伝記,系統などを記したもの。釈迦本紀,西土二十四祖紀,東土九祖紀を含む本紀8巻,198人の伝記を記した世家2巻,378人の伝記である列伝 12巻,表2巻,山家教典志などの志 30巻から成る。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ぶっそとうき【仏祖統紀】

中国の仏教書。54巻。南宋の志磐著。1269年成立。釈迦(しゃか)に始まり、インド・中国の諸高僧の伝記や諸宗の系譜を、天台宗の立場から集大成したもの。統紀。

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大辞林 第三版の解説

ぶっそとうき【仏祖統紀】

中国天台宗の立場から編纂された仏教通史。五四巻。1269年完成。宋の志磐しはん編。釈迦に始まり宋代の各派の僧に至る伝記の集大成。

出典|三省堂
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