統紀(読み)とうき

精選版 日本国語大辞典 「統紀」の意味・読み・例文・類語

とう‐き【統紀】

  1. 〘 名詞 〙 統一する規則。根本のおきて。また、きまりや、しまり。
    1. [初出の実例]「要するに緒言散在して統紀(トウキ)なき故」(出典:授業編(1783)一〇)
    2. [その他の文献]〔史記‐太史公自序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「統紀」の読み・字形・画数・意味

【統紀】とうき

基本の法則。〔漢書、仲舒伝〕臣愚以爲(おも)へらく、六の科、孔子のに在らざるは、皆其のをたん。~然る後統紀一にすべく、法度らかにすべく、民從ふを知らん。

字通「統」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む