仙娥(読み)センガ

大辞林 第三版の解説

せんが【仙娥】

○ 月に入ったと伝える嫦娥じようが。また、仙女。
月の異名。 → 嫦娥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐が【仙娥】

〘名〙 仙女。とくに月に去った嫦娥(じょうが)。転じて、月のこと。
※菅家文草(900頃)二・夏夜対渤海客、同賦月華臨静夜詩「仙娥弦未満、禁漏箭頻加」 〔許渾‐秋晩雲陽駅西亭蓮池詩〕

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