仙学院(読み)せんがくいん

日本歴史地名大系 「仙学院」の解説

仙学院
せんがくいん

[現在地名]今市市瀬尾 中村

瀬尾せのお本郷の中央、字中村なかむらにある。小倉山と号し、真言宗醍醐派。本尊は不動明王。近世は当山派修験に属し、里山伏の一。開基の年など不詳で、寺伝では役小角の高弟義学の建立という。寛文二年(一六六二)まで大谷だいや川沿いの字元屋敷もとやしきにあったが、天和二年(一六八二)に乗隆によって現在地に再建されたと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 寺子屋 僧侶

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む