代理権(読み)ダイリケン

大辞林 第三版の解説

だいりけん【代理権】

代理人の行為が本人に法律効果を発生させる根拠となる法律上の地位・資格。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

だいり‐けん【代理権】

〘名〙 代理人がもつ、代理をすることのできる資格。
※民法(明治二九年)(1896)一〇九条「第三者に対して他人に代理権を与へたる旨を表示したる者は」

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世界大百科事典内の代理権の言及

【管理行為】より

…代理人の代理権の範囲を定める法律上の概念で,財産の現状変更を目的とする処分行為に対立する語。民法の条文にはない,学問上の概念である。…

※「代理権」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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