精選版 日本国語大辞典 「代稽古」の意味・読み・例文・類語 だい‐げいこ【代稽古】 〘 名詞 〙 師匠の代理として、弟子に稽古をつけること。また、その人。[初出の実例]「今日は是非先生の代稽古を恃(たの)まれたのだから」(出典:人情本・春情花の朧夜(1860頃か)初) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例