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代表なくして租税なし だいひょうなくしてそぜいなし taxation without representation

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

代表なくして租税なし
だいひょうなくしてそぜいなし
taxation without representation

議会における人民の代表の承認を得なければ,政府は課税できないとする原則で,市民革命イデオロギーの一つ。絶対王制政府の一方的,恣意的徴奪に対抗して,市民階級が掲げた要求で,本質的には,資本主義の発達の要件である資本蓄積と,経済活動の自由を阻害する絶対主義国家の非合理的財政制度および政策に対する市民階級の反抗を意味した。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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