仮名頭(読み)カナガシラ

精選版 日本国語大辞典 「仮名頭」の意味・読み・例文・類語

かな‐がしら【仮名頭】

  1. [ 1 ] 〘 名詞 〙 いろは四十七文字の最初の字。すなわち「い」の字。⇔仮名尻
    1. [初出の実例]「年やいの字謎にときなはかなかしら〈政則〉」(出典:俳諧・絵そらごと(1660))
  2. [ 2 ] ( [ 一 ]から転じて ) 「いろは」は四十七文字であるところから、赤穂四十七士の頭である大石良雄のこと。
    1. [初出の実例]「ほうぼうへ手配りをするかながしら」(出典:雑俳・柳多留‐一二二(1833))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む