仮屋上遺跡(読み)かりやうえいせき

日本歴史地名大系 「仮屋上遺跡」の解説

仮屋上遺跡
かりやうえいせき

[現在地名]国立市富士見台二丁目

JR南武線谷保やほ駅の西側一帯の立川段丘上にあり、標高約七〇メートル、遺跡は線路を挟んで南北に広がっている。奈良・平安時代の集落遺跡で、昭和四四年(一九六九)から七次の調査が実施され、竪穴住居跡二〇軒と掘立柱建物跡、土坑・溝などの遺構土師器須恵器、鉄製品などが出土した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む