仮枕(読み)カリマクラ

精選版 日本国語大辞典 「仮枕」の意味・読み・例文・類語

かり‐まくら【仮枕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. かりね(仮寝)
    1. [初出の実例]「夢のごとくに仮枕、夢のごとくに仮枕、傾く月の夜もすがら」(出典:謡曲・笠卒都婆(1430頃))
  3. かりね(仮寝)
    1. [初出の実例]「ふし侘びぬしののをざさのかり枕はかなの露や一夜ばかりに〈藤原有家〉」(出典:新古今和歌集(1205)羇旅・九六一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む