仮設住宅と災害公営住宅

共同通信ニュース用語解説 「仮設住宅と災害公営住宅」の解説

仮設住宅と災害公営住宅

仮設住宅は、被災して自宅に住めなくなった人に対し、災害救助法に基づき自治体が提供する住宅家賃無料。1戸当たり建設費の上限は551万6千円で、部屋の広さは世帯構成などに応じて自治体が設定できる。災害公営住宅は、自力で自宅を再建するのが困難な人のため、自治体が整備する住宅。家賃を払う必要があり、賃料は世帯収入などに応じて決まる。集合住宅のほか一戸建てタイプもある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む