コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

仲子 ナカチ

デジタル大辞泉の解説

なか‐ち【仲子】

兄弟の中で、年齢が中間にある子。なかちこ。
「都武賀野(つむがの)に鈴が音聞こゆ可牟思太(かむしだ)の殿の―し鳥狩(とがり)すらしも」〈・三四三八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なかち【仲子】

二番目の息子。次男。また、兄弟の中で、長子・末子以外の男の子。なかちこ。なかつこ。 「可牟思太かむしだの殿とのの-し鳥狩とがりすらしも/万葉集 3438

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

仲子の関連キーワード尊胤入道親王築地 藤子宮城 道雄後円融天皇9月28日富永仲基足利義満崇賢門院広橋兼宣竜田揚げ薩摩揚げ恩地富美少納言局周防内侍頼春風保育所仲ち子伊達巻中つ子早河荘

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

仲子の関連情報