デジタル大辞泉 「任意代理契約」の意味・読み・例文・類語 にんい‐だいりけいやく【任意代理契約】 一人暮らしの高齢者などが、将来、判断能力はあるが加齢や病気などで外出が困難になったときに、家族や信頼できる人など特定の人に、財産管理や療養看護に関する事務について代理権を付与する契約。財産管理等委任契約。→見守り契約 →任意後見契約 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例