日本歴史地名大系 「伊与木城跡」の解説
伊与木城跡
いよきじようあと
[現在地名]佐賀町伊与喜
一条氏入国後の文明一一年(一四七九)に築城され、堀川大炊助藤原信隆が京都から招かれて初代城主となり、一千二〇〇石を給されて以来伊与木氏を名乗って七代一二二年間続いたと伝え、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
一条氏入国後の文明一一年(一四七九)に築城され、堀川大炊助藤原信隆が京都から招かれて初代城主となり、一千二〇〇石を給されて以来伊与木氏を名乗って七代一二二年間続いたと伝え、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...