伊丹造酒之助(読み)いたみ みきのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊丹造酒之助」の解説

伊丹造酒之助 いたみ-みきのすけ

1821-1871 江戸時代後期の武士
文政4年生まれ。因幡(いなば)鳥取藩士で尊攘(そんじょう)派として活躍。安政3年町奉行となり,文久3年勅旨奉行の件で長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩におもむく。元治(げんじ)元年禁門の変では御所守備にあたったが,佐幕派策謀で帰藩閉門の命をうけた。明治2年大参事になるが,4年ふたたび禁固となり,同年6月5日死去。51歳。名は貞直。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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