伊具四郎(読み)いぐ しろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊具四郎」の解説

伊具四郎 いぐ-しろう

?-1258 鎌倉時代武士
吾妻鏡」によれば,正嘉(しょうか)2年8月16日鎌倉鶴ケ岡八幡宮での流鏑馬(やぶさめ)に参列した帰途,建長寺前で諏訪刑部(ぎょうぶ)左衛門入道に毒矢で射殺される。諏訪の旧領恩賞として四郎にあたえられたための犯行とされ,諏訪はさらし首となった。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む